• ozaki toshiharu

就労プログラムのご紹介⑥

更新日:7月28日



安定就労をするためには自己理解が重要であるとよく言われますが、実際に自己理解とはどういったものなのでしょうか。



「自分のことは自分が一番良く知っているよ!」「働くことと、どう繋がるの?」といった声が聞こえてきそうですが、自分の適職を知る、相手に自分のことを伝える、自分の体調を客観視するためには、自己理解がないと適切に行うことはできません。



今回は、My Pieceおだわらで提供している『自己理解講座』について少しご紹介します。



自己理解とは?

皆さんは日々の生活でイライラしたり、腹が立ったりすることはありませんか?



また、後から考えると「何でこんなことしてしまったんだろう?」というような行動をとってしまったことはありませんか。



自分が我慢したり、頑張って場に相応しい行動や適切な行動をしていると、それを守っていない人を見かけたとき、心の中で人を非難したくなる気持ちが生まれます。



しかし、人によっては“私にはこんな気持ち存在しない!”、“こんな気持ちは持ってはいけない”など、自分のマイナスの感情を否定してしまうことがあります。



このように、本当の気持ちを見ないふりや我慢していると、時として今までの自分の頑張りを無にしてしまうような行動に至ってしまうことがあります。



自分のマイナスな感情を『悪い心』、『嫌な心』と思い込んで無視したり、押さえつけようとすると、それらはどんどんと心の中で主張してきます。



こんな時は何にイライラしているのか、何に対して非難したいのか、自分の心に聞いてみましょう。



「ふーん。そう思っているのね。( ´_ゝ`)」


という感じで。



聞いてあげたときに、「その通りなんだよ!マジむかつく!」みたいに更に気持ちが昂ってしまうことがあっても、



「そうかー。むかつくんだねー。(´-ω-`)」



とその思いも聞いて受け流してみましょう



このような感じで心の声や思いを聞いてあげると、マイナスの感情は満足して少しずつ小さくなっていきます。



この心の声を聴くことが自己理解です



自分のいろいろな気持ちに気づき、対処していくと今まで腹が立っていた出来事、イライラしていた人に対する感情も希薄になっていき、感情的な行動が少なくなっていきます。



その変化は目に見えるものではありませんが、確実に変化していきます。


自己理解は自分の気持ちを知ろうと思ったところからが始まりです



自己理解講座は、様々な方向から自分の気持ちを知る講座です。



働くために自分の病気や障がい、障がい特性を理解・管理し、第三者に説明できるようにすることを目的としています。



また、就労するために必要な知識、目標や計画管理、企業研究等も行っていきます。



プログラム内容

1.ガイダンス

2.自分を知る

3.疾患・特性を知る

4.リカバリー

5.社会資源・社会制度について

6.長所・短所、大目標・中目標・小目標

7.余暇・睡眠・リラックス・自立訓練法

8.企業研究のやり方

9.日常生活管理プラン

10.仕事について考えてみる

11.服薬について・ストレスについて

12.認知行動療法

13.自分らしさを保つため・まとめ



プログラムの詳細についてもっと知りたい、または事業所の雰囲気を見てみたいなど、ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。



~お互いの違いを認め合い、自分らしく活躍できる社会をつくる~

一般社団法人マイ・ピース

My Pieceおだわら

TEL:0465-20-4640

Mail:info@my-piece.net




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