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  • 執筆者の写真ozaki toshiharu

「やる気」=「自分らしさ」?




以前のブログでモチベーションのことに触れましたが、モチベーションを維持する上で親密な関係にあるのが「自己肯定感」です。



自己肯定感という言葉はよく耳にするかと思いますが、自分の在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉を指します。



この自己肯定感は物事に取り組む意欲(モチベーション)や幸福度に大きな影響を与えます。



自己肯定感が高ければ、人生における様々な出来事に対して積極的に取り組むことができ、幸福度も高まってきます。



しかし、自己肯定感が低い場合は意欲の低下だけではなく、自分で自分を苦しめるような考え方にとらわれてしまい、幸福度も中々高まらないといったことも起こります。



あるアンケートでは、日本人の自己肯定感は圧倒的に低いという結果がでており、この原因については様々な説がありますが、教育が大きな要因となっていることは否めません。


学校教育などでは、偏差値など自分の外にある基準で全人格を判断するようなシステムが未だに健在しているため、「他人から評価される何かを得て初めて存在価値がある。」といった誤ったメッセージを繰り返し受け取ってきた経緯があります。



そのため、ちょっとした失敗や挫折があると、「自分はダメな人間だ」という思いに陥りやすい傾向にあります。



自己肯定感が低い人の特徴

自己肯定感が低い人は4つのタイプに分類することができます。


・逃避タイプ

本気にならない

無関心を装う

いわゆる「良い人」を演じることも


・あきらめタイプ

「どうせ」が口癖

「自分なんて」と思いがち

褒められるのが苦手


・比較優位タイプ

自慢話が多い

よく人を批判する

人にアドバイスしたがる


・「ください」タイプ

人からどう見られるか過剰に反応する

過度に気を遣う

自分より他人を優先して頑張る


いずれのタイプの行動も、そこには息苦しさが漂っています。



行動の裏には、満たされない自己肯定感を満たそうとする動機が隠れているからと言えます。



自己肯定感とは人より優れた自分を誇りに思うことではありません。



たとえ人と比べて劣っていても、自分はかけがえのない存在だという感覚、ありのままの自分をこれで良いと思える気持ちです



つまり、自己肯定感が低いというのは、人間の大人だけが持つ本来不自然な考え方で、後天的に学んだ(植え付けられた)ものだということを理解し、ありのままの自分を受け入れることが自己肯定感を高め、人生を意味あるものにし、モチベーションを高めることにつながります。



今回のご紹介はここまでとなりますが、My Pieceおだわらでは一人ひとりとしっかりと向き合い、仕事を通じて自信をもって自分らしく活躍するためのサポートを大切にしています。



このほかにもどのようなサポートが受けられるかもっと知りたい、またはオフィスの雰囲気を見てみたいなど、ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。



~お互いの違いを認め合い、自分らしく活躍できる社会をつくる~

一般社団法人マイ・ピース

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