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  • 執筆者の写真ozaki toshiharu

体調管理に大切なこと



人はストレスが溜まっている状態にあっても、意外に気づきづらいものです。

 


特にストレス状態が慢性化していると、「これくらいいつものこと」といった誤った認知バイアスが定着してしまい、体調悪化のリスクが大きくなってしまいます。


 

また、「他の人も頑張っているから、自分もやらなければ」「色々な仕事を任せてもらえるようになったから、期待に応えないと」などといった思考に偏りがある方も、体調悪化のリスクを抱えています

 


なかには「ちょっと体調が悪いくらいで休むなんて、弱い人間のやることだ。」といった極端な考えを持っている人もいるかと思いますが、本当に強い人は自分の弱いところも受け入れて、不調を感じた時にケアできる人です

 


むやみにやたら元気よくしているのが良いわけではないことは、少し落ちついて考えれば分かることです。

 


自分の弱い部分を認める勇気を持つことも大切です


 

しかしながら、簡単に仕事を休むことができないのも事実です。


 

そのため、安定して働くためには自身の状態の変化に気づく力が必要であり、その状態に応じた対処法を確立していくことが大切です

 


普段から自分の状態を良く観察し、変化に気づく力を身につけるようにしましょう。


 

ストレス状態にみられる特徴的な変化

 

ストレスが溜まってくると、気持ちや身体の状態、生活パターンなどに普段とは異なる変化が現れてきます。

 


こうした「いつもと違う感じ」をしっかりと察知することで、事前に対処ができるようになります


 

ストレス状態になった際にみられる変化には、次のようなものがあります。

 


・気分

気持ちの落ち込み(憂うつな気分)、何をしても楽しくない、気力がでない、イライラする、神経質になる

・・・など


・行動

人付き合いが面倒になる、引きこもりがちになる、声が小さくなる、攻撃的になる、確認行為が増える

・・・など

・思考

悲観的になる、将来の不安が強くなる、判断力が低下する、集中できない、自分を過小評価する、周囲のサポートを過小評価する、理不尽を感じやすくなる

・・・など

 

・身体反応

寝つきの悪さや中途覚醒、早朝覚醒、目覚めの悪さ、食欲不振、過食、頭痛、眩暈、動悸、下痢や便秘、胃痛

・・・など

 


また、次の5つの項目のうちの2つ以上が、2週間以上続いている場合はストレスが溜まっている可能性が高いため、しっかりと対処していく必要があります。

 

□日々の生活に充実感が感じられない

□これまで楽しんでいたことがやれなくなっている

□わけもなく疲れている

□自分は役に立たないと考えている

□以前は楽にできていたことが面倒に感じる

 


今回のブログはここまでとなりますが、My Pieceおだわらでは日々の体調をしっかりとモニタリングし、自己への気づき=メタ認知を高めるための様々なプログラムがあり、スタッフとの振り返りを通じて、安定就労に必要なセルフケアマネジメントスキルを身につけることができます。


 

このほかにもどのようなサポートが受けられるかもっと知りたい、またはオフィスの雰囲気を見てみたいなど、ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

 

 

~お互いの違いを認め合い、自分らしく活躍できる社会をつくる~

一般社団法人マイ・ピース

就労移行支援事業所/就労定着支援事業所

My Pieceおだわら

TEL:0465-20-4640

 

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