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  • 執筆者の写真ozaki toshiharu

知識だけで仕事はできない? 



皆さんは仕事に必要な「〇〇スキル」と言われると何を思い浮かべますか?

 


例えば、事務職などで求められるスキルであれば、「PCスキル」をイメージされる方が多いかもしれません。


 

それでは、PCスキルさえもっていれば、事務仕事を問題なく遂行することができるのでしょうか?

 


答えは「NO」です

 


PCスキルには様々な要素が含まれますが、大枠で考えるとソフトなどを操作するのに必要な「知識」になります。


 

つまり、「知識」あってもそれを活かせる「技術」や「能力」などが身についていなければ、仕事を円滑に遂行することはできません。

 


車で例えると、性能のいいスーパーカーに乗っても、運転技術やチームワークなどがなければレースに勝てないのと同じです。


 

この技術や能力にあたる部分が「業務遂行能力」と呼ばれるもので、職務を遂行する知識だけでなく、様々な技術や熟練度などのことを指します。

 


具体的なものを幾つか下記に例示します。

 


・商品知識

業務を遂行するためには、自分が扱う商品知識が当然ながら必要になります。この商品知識は形あるものだけではなく、サービスや制度など多岐に渡ります。事務職を例にすると、IT知識が必要な職場もありますし、インボイス制度や電子帳簿保存法、簿記、経理全般に関わる知識など、企業によって求められる知識は様々です。

 

・分析力

業務を効率的に遂行していくためには、この分析力が必要になります。基本業務を理解することは当然ですが、本来の状態との差を客観的に理解したり、課題発生時などに対応していくことが仕事では求められます

 

・文章作成能力

相手に伝えたい情報を分かりやすくまとめる能力で、事務職においては特に必須とされます。他にも社内外のプレゼンや、メールやチャットなどのテキストコミュニケーションなど、様々な場面で求められるスキルになります。

 

・集中力

仕事をしっかりとやり遂げるために必要な能力のことです。集中力があれば、本来自分が持っている能力以上の力を発揮できることもあります。集中力は一つの物事に意識を集中させるだけの力ではなく、記憶力、想像力、正確性、継続力といった様々な能力を最大限まで引き上げてくれる力であるとも言えます。集中力が欠けていれば、能率が悪くなるだけではなく、自分の能力をより良い形で発揮することも難しくなってしまいます。

 

・社会性

組織で円滑に仕事をしていくためには、適応的な行動だけではなく、その社会(企業)の生活習慣、価値規範、行動基準に沿った行動を取れるかといったことが大切です

※詳しくは過去のブログをご参照ください。



今回のブログはここまでとなりますが、My Pieceおだわらでは障がいをお持ちの方が安定して働き続けるための就職前のトレーニングだけではなく、就職活動やその後の職場定着支援まで一貫してサービスを提供しています。


 

このほかにもどのようなサポートが受けられるかもっと知りたい、またはオフィスの雰囲気を見てみたいなど、ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

 

 

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一般社団法人マイ・ピース

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TEL:0465-20-4640

 

 

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